
七田式英語教材の最大の特徴は右脳だ!
七田式教育とは、「知識を教える教育」ではなく、 「子供の才能を引き出す」教育となっています。
本サイトでは主に七田式の英語教材の紹介をしていますが、その英語教材から学べるものは、別に英語のみではありません。
1つの教材だけで記憶力を向上、思考力を向上させ、あらゆる分野で活躍できる脳の成長を促してくれます。
七田式英語教材の優れた点
人間の脳は、一生のうち、持っている能力の3%程度しか使っていません。
昔から天才は、その使われていない箇所のうち数%他の人よりも多く使っていると言われています。
この使われていない脳を使えるようにするのが、七田式メソッドとなります。
このようなに脳の能力アップを狙った英語教材というものは他になかなかありません。
七田式英語教材が他の教材に比べて短期間で効果が出やすいのはこう言った理由になります。
脳の役割
脳は、右脳と左脳に分かれます。
それぞれ役割が異なり、
右脳は、芸術的な感覚、ひらめきなど
左脳は、論理的な思考
をそれぞれ担っています。
赤ちゃんが成長していく段階で、最初は右脳で物事を感覚的にとらえます。
成長するにしたがい、論理的思考能力が高まり、徐々に左脳を使う割合が増えてきます。
世界的な天才(レオナルドダビンチなど)は、この右脳と左脳を上手に使っていたと言われています。
言語を習得するには右脳が大事!
右脳も左脳もどちらも重要な機能を担っています。
物事を学ぶ上でどちらか一方だけを鍛えれば良いという話はなく、両方必ず鍛える必要があります。
しかし、特に言語の習得、新しいことを覚えること関しては、右脳が重要になってきます。
どうして右脳が重要?
コミュニケーションをとる上で最も重要なことは、いかにスムーズに、習得した単語やフレーズがポンポンと出てくることが重要です。
ようは感覚的に言葉がでてくること。
左脳を使って言語を習得しようとすると、どうしても一旦、母国語である日本語から英語に変換する作業を行います。
この変換作業で、脳のキャパはいっぱいいっぱいになります。
そして、頭の中で整理されようやく言葉を発することができる。
これではいくらたってもスムーズな会話はできませんし、いつまでたってもある一定のところで成長は頭打ちします。
とてもバイリンガルにはなれません。
【幼児の言語習得方法】
ところが幼児は右脳を使い、言語を感覚的にとらえて習得していきます。
そのため、無駄な変換作業がなく、スムーズに会話ができ、脳のキャパも余裕が生まれ、記憶力向上(新しい単語を簡単に覚えられる)にもつながってきます。
以上のことから、言語を学ぶには右脳学習が何よりも重要であると言えます。
七田式なら右脳が使える
「七田式教育」は、幼児を中心として、すべての年代(大人まで)を対象として、右脳の能力を最大限に引き出す教育となっています。
七田式メソッドは、世界から認められた勉強法であり、最優理論・世界財産として登録されています。
多くの大人が使いこなせない右脳を使うことが可能となり、他の人よりも多くの脳を使うことができます。
その結果、言語の習得はもちろん、記憶力や発想力を高め天才と言われる人間に成長することができます。
子供はもちろん大人にも効果がある勉強方法ですので、試しに学んでみることをお勧めします。
1つの教材から多くの能力を手に入れられるのは七田式のみとなります。
以下七田式英語教材の詳細記事を記載しましたので確認してみてください。
大人向け教材【7+English】
子供向け教材【7+BILINGUAL】
七田式教材で新しい世界を覗いてみましょう。